3分でできる!ハンドマッサージによるたるみ対策

「どんなマッサージがたるみに効果的なの?」「今やってるマッサージで本当に合ってるの?」と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?そこで毎日のスキンケアの時間を有効利用し、手軽に出来るセルフ・マッサージ方法や、マッサージの裏技・コツなどをプロのエステティシャンが伝授いたします。

マッサージで”リンパ液”と”血液”の流れをスムーズにすることは、顔のたるみに効果的!

毎日続けられる!クレンジングしながらマッサージ

3分でできる!プロ直伝たるみ撲滅マッサージ

外出先でできる!たるみ撲滅1分マッサージ

ほうれい線対策ツボ押し

これだけはやってはダメ!顔のマッサージNG集

小島 冴香さん

お話を伺ったのは・・・

クリニカルサロン
シーズ・ラボ
チーフセラピスト

小島 冴香さん

「エステ」と「医療」が融合した結果重視の”メディカルエステ”サロン。確かな技術に定評があります。

《クリニカルサロン シーズ・ラボ》

《小島さんからひとこと》
顔のたるみケアは毎日続けることが大事です!シーズ・ラボにもたるみを改善するコースがありますので、ぜひお問い合わせください。

・たるみ、シワ改善の最新マシーン「ノーニードル・メソ・リフト」

マッサージで”リンパ液”と”血液”の流れをスムーズにすることは、顔のたるみに効果的!

顔のたるみは、老廃物や脂肪が溜まることにより促進されます。リンパ腺の主なはたらきは、老廃物や脂肪を運ぶことですので、顔のリンパ液の流れが滞ると老廃物がたまったままになり、むくみが生じたり、脂肪がつきやすくなり、たるみにつながります。

また、リンパ管と沿うように流れている血液の流れが滞ると、栄養や酸素が運ばれにくくなり、脂肪を蓄積させる原因となります。

マッサージでリンパ液と血液の流れをスムーズにすることは顔のたるみに効果的なのです。

毎日続けられる!クレンジングしながらマッサージ

1.クレンジングをのばす

クレンジングを普段よりたっぷり手に取り、手のひらで温めてから顔全体、首にのばします。

クレンジング

ここがコツ!

★大きめのマスカット1~1.5粒位が目安。

2.顔をくるくるマッサージ

中指と薬指の腹で、顔の下から上、中から外へくるくるとなじませ、メイクを落とすと同時にマッサージ。

クレンジング

ここがコツ!

★人差し指は使わずになでるように優しく。ゴシゴシこすればメイクが落ちるというわけではありません。
★各パーツを5秒、全顔で15秒くらいが目安です。

3.首もリンパにそって同様に

首側面のリンパにそって、今度は下から上へ、くるくると同じようにマッサージ。左右各10回ずつ行ったら、ぬるま湯で洗い流します。

クレンジング

ここがコツ!

★首のリンパは、耳より1個分後ろ、真横じゃなく後ろのほうにあります。反対側の手でさするとやりやすいです。
★首も顔と同様、皮膚が薄い場所。特にUVクリームを使用している方などは顔と同じくクレンジングや洗顔を!

フェイスラインすっきり!3分でできる!プロ直伝たるみ撲滅マッサージ

1.保湿力の高いマッサージクリームやゲルをたっぷりのばす

クレンジング・洗顔をした後、クリームやゲルを手に取り、顔全体と首にまんべんなくのばします。

クレンジング

ここがコツ!

★大きめのマスカット1粒位が目安。

2.首のリンパをすりおろす

まずは、首すじのリンパを上から下へすりおろします(左右各10回ずつ)。

クレンジング

ここがコツ!

★顔に溜まった老廃物を流す”道”を通すため、マッサージは首から!
★痛いと老廃物が溜まっている証拠。少し痛いくらいの強さで、1.5秒位かけて上から下へすりおろします。

3.あごの老廃物をリンパへ

親指をあご先にあて、耳に向かってフェイスラインに沿ってすべらせます。

クレンジング

ここがコツ!

★痛気持ちいいくらいの強さで5~10回。
★フェイスラインをなぞり、あご先から耳下腺にリンパを流すようなイメージで。

4.頬の老廃物も流す

同様に口角から耳へ、頬骨の下から耳へ、小鼻横から耳へと親指の腹を使って行います。

クレンジング

ここがコツ!

★さするように、3箇所を3回。
★ここでクリームやゲルが乾いてくると、逆に摩擦でたるんでしまうので、乾きそうな場合はしっかり付け足してください。

5.目のまわりのツボを刺激

中指のはらで目の下、眉の上、こめかみ、親指で眉の下のポイント(写真参照)を
プッシュ。

クレンジング

ここがコツ!

★1ヶ所につき「1・2・3・4」とゆっくり数えるリズムで。1・2で徐々に力を入れて、3・4で徐々に力を抜きます。

6.リンパと鎖骨を刺激

最後に首のリンパをもう一度マッサージし(左右各10回ずつ)、鎖骨のツボ(写真参照)を指で押して完了!

クレンジング

ここがコツ!

★鎖骨の内側に指のはらを埋め込ませるようにプッシュ。「1・2・3」のリズムで。

教えて小島さん!

顔のマッサージは毎日やらないと効果ない?いつやるのが効果的?

顔は毎日、重力に引っ張られているため、マッサージは毎日行うのが効果的です。一度老廃物を流してから、8時間後にはまた老廃物が蓄積されるといわれています。出来れば1日2回、朝と夜マッサージしていただくのがおすすめです。特に老廃物が流れやすく、血行促進されている状態のお風呂上がりの時間帯がおすすめです。

外出先でできる!たるみ撲滅1分マッサージ

外出先でふと鏡をみたときに顔のたるみが気になることがありますよね。メイクを落とすことなく、簡単にできるマッサージをご紹介します。

外出先でできる!たるみ撲滅1分マッサージ

ほうれい線対策ツボ押し

気になっている方の多い”ほうれい線”。ほうれい線に効果的なツボを刺激することでリンパの流れをスムーズにし、ほうれい線を改善します。各ポイントを順番に、1ヵ所につきゆっくり「1・2・3・4」のリズムで押さえてください。

ほうれい線対策ツボ押し

これだけはやってはダメ!顔のマッサージNG集

セルフマッサージを行っていると、どうしてもこれで合っているのか気になるところ。ご自分でマッサージされる場合でも、これだけは避けていただきたい箇条をお伝えします。

第1条過剰にマッサージのやりすぎはNG
3分と紹介されているマッサージを10分かけて行うことは、一見、効果が倍増するように思えますが実はNGです。細胞が疲労して効果が出にくくなるだけではなく、過剰なマッサージはコラーゲンが破壊され、皮膚が伸びてたるみにつながるので逆効果です。
第2条リンパの流れと逆方向のマッサージはNG
顔に溜まった老廃物や脂肪をリンパの流れに沿って排出するのが、マッサージの目的です。リンパの流れと逆方向に行うと、逆に老廃物をどんどん溜めてしまうことになるので要注意です。
第3条力の強すぎるマッサージはNG
マッサージ力の強弱は、顔の部位によって異なります。例えば目の周りは非常に皮膚が薄いのでこするようなマッサージは禁物です。一方、首のリンパを流すマッサージは、強く圧をかけないとしっかり流れないため、少し痛いくらいの力で行うのがおすすめです。
第4条乳液を使ったマッサージはNG
顔のマッサージを行うときに一番避けたいのが”摩擦”です。摩擦が起こると皮膚が傷つき、たるみの原因となります。乳液を使ってマッサージされる方がたまにいらっしゃいますが、乳液はマッサージしているうちに乾いてしまい、摩擦が起きやすくなりますのでおすすめできません。摩擦を起こさないために、必ず保湿力の高いクリームやゲルをたっぷり使ってください。
第5条ニキビ部分にマッサージはNG
ニキビのできている箇所へのマッサージは、よりニキビを悪化させてしまうので避けてください。ただ顔のマッサージを行うと老廃物や毒素が流れていくため、ニキビができにくい肌になりますので、ニキビ部分を避けてマッサージを行うことをおすすめします。

ニキビ部分にマッサージはNG

額の皮膚が上に引っ張られ、コラーゲンが伸びてしまい、戻したときにたるみます。

眉間にシワを寄せると額や目元の皮膚が引っ張られ、コラーゲンが伸びてしまい、額や目元の皮膚のたるみにつながり、それがシワとなります。

COPYRIGHT 1997-2014 顔のたるみ研究所 DR.CI:LABO CO.LTD.ALL RIGHTS RESERVED.