顔のたるみ特集

あごのたるみはなぜ落ちない? 7日間でスッキリ『咀嚼筋エクササイズ』

s-200705272141443899[1].jpg気付かない内に撮られた写真、ふとした瞬間に見た鏡やガラスに映った顔を見て「あれ・・・こんな輪郭だったっけ・・・?」と思ったことはありませんか?

また、体重が増えていないのに、あごの下にあるタプタプとしたお肉の存在に気付くことはないでしょうか?あご周りの脂肪が目立つようになると、いくら顔に対してたるみケアを施したり、キレイに化粧したとしても、フェイスライン自体がボヤけてしまっているため、スッキリとした印象を得ることができません。

あごは、一度たるんでしまったらなかなか一筋縄では落とすことができない難しい部位です。

そこで今月の『顔のたるみ研究所』では「あごのたるみ」に焦点をしぼって、生活環境やたるみのメカニズムなどを徹底検証。あごのたるみに悩む人々の生活や食生活に迫り、スッキリとしたあご周りになるためのマッサージ法、食事などを幅広くご紹介!

この夏はあごをスッキリとさせて横顔の完成度を高めましょう!



《もくじ》

Ⅰ アンケート調査結果: 84%が「あごのたるみ」に悩んでいるのに、ケアしているのはたった3割!

■ あごのたるみチェック実施!結果は・・・?

■ 84%が悩むあごのたるみ、7割は全くケアしていない!

■ あごのたるみに気付くのは平均何歳?

■ あごのたるみに悩んでいる人は普段から「●●」に悩んでいた!

■ 他人のあごのたるみ、どんな時に気になる?

Ⅱ あごがたるむ3つの理由

1.あごの筋力の低下

2.体重増加

3.リンパの流れが滞る

Ⅲ あごのたるみを加速させる5つの悪習慣

原因1 : あごを使わない食生活

原因2 : PC、スマートフォンの長時間利用による無表情

原因3 : 単に、太る

原因4 : 紫外線などの基本的対策を怠っている

原因5 : 姿勢が悪い

Ⅳ スッキリ若々しいフェイスラインをつくる5つの方法

■ あごのたるみに効くツボを押す

■ 普段の姿勢に気を配る

■ 首をさするだけ!リンパの流れをスムーズに!

■ たった7日であご周りに変化!食べる運動とは?

■ クリニックへ行ってみよう!

Ⅰ 84%が「あごのたるみ」に悩んでいるのに、ケアしているのはたった3割!

「あごのたるみ」について、世の女性はどんな認識を持っているのでしょうか?『顔のたるみ研究所』では、あごのたるみについてアンケートを実施しました。
(調査概要:インターネット調査 10代~70代 ドクターシーラボWEB会員497名 2012年6月)

あごのたるみチェックを実施!79%に「たるみ」現象


「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が「気にしている」と回答。また、アンケート回答者に、壁に後頭部と両肩を付けてあごを引く実験をしてもらったところ、79%が「あごのたるみが現れた」と回答し、約8割の人が自覚するあごのたるみを抱えていることが分かりました。また10人に1人はその実験であごのたるみに気付くという結果に。

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あごのたるみを自覚しているものの、ケアしているのはたった3割

また、84%が悩んでいると回答した「あごのたるみ」に対して、「何かケアをしていますか?」という質問をしたところ、全体の72%が「ケアをしていない」と回答。前述の「あごのたるみを気にしたことがありますか?」という質問で「気にしていない」と回答した16%を除いてみても、「あごのたるみ」に悩む2人に1人はケア方法が見つかっていない、という結果に。

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39.4歳があごのたるみの曲がり角!? 8割が「フェイスラインが変わった」


アンケートで「あごのたるみに悩んでいる」と回答した方に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、すでに20代から悩み始めている方は2%と少数だったものの、30~40代では68%と、40代までに大半の方が「あごのたるみ」に気付くという結果に。あごのたるみに気付くのは「平均39.4歳となりました。

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また、「昔と比べて顔の輪郭は変わりましたか?」という質問では「フェイスラインがぼやけた」「たるんだ」と回答した人が83%と多く、「昔と変わらない」と回答下人はわずか17%に留まりました。

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“あごのたるみに悩む人はこんな日常を送っている!


多くの方々が「あごのたるみ」に悩んでいるという結果を受け、そういった方々の日常生活について質問したところ、「常に首や肩が凝っている」(20%)、「PCの前で座って作業することが多い」(19%)がダントツで多く、続いて「姿勢が悪い」(13%)と、トップ3があごはおろか、顔のたるみの原因になり得ることばかり。

首や肩の凝りを放置すると、リンパの流れが滞り、顔がむくみやすくなりますし、PCの前で作業することで無表情の時間が長くなると表情筋も衰えてしまいます。また、姿勢の悪さは背骨のゆがみと結びつき、それを支えている首の部分にゆがみが生じると顔にも影響が及んで片側がたるみやすくなりますので、ひとつひとつの所作に気を配りたいところです。

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(回答数=1268名)


あなたの「あごのたるみ」、実は他人もよく見てます・・・!


「他人のあごが気になるのはどんな時?」という質問に対しては、「普通の状態であっても、二重あごであれな気になる」(41%)がダントツ。前述の質問と合わせても、「あごのたるみ」は各個人の悩みの種でありながら、他人からも厳しい目で見られる というシビアな問題であり、また、個人でできる対策が見出せない状況が見て取れました。

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(回答数=497名)

Ⅱ あごがたるむ、3つの理由

脂肪がもっとも付きやすく、もっとも落としにくい「あご」。 指の腹で顔のいろんな箇所を押さえてみると分かりますが、頬とあごは脂肪が厚く存在している部位です。特にあごは、顔の筋力が弱くなると、頬で支えきれなくなった脂肪があごに流れてくるため、脂肪が分厚く付いてしまうとケアも大変! あごの脂肪をなくすには「あごのたるみ」と根本的な「顔のたるみ」を考えた複合的なケアが必要になってくるのです。

また、アンケート結果でもこれといったケアをしないほうが半数を超えている理由として、あごのたるみの要因は様々であり、おこる理由によってケア方法が異なる、という点があります。その一筋縄ではいかない「あご」がたるむ3つの理由をご紹介します。


1. あごの筋力が落ちる

ago008.jpg あごは顔の中では最も下に位置している場所です。 そのため、加齢によって表情筋が衰えると、顔全体の皮膚がたるんで、「あご」の部分まで脂肪が落ちてきてしまいます。

また、食事の際に噛む回数が少ないことも筋力低下を招きます。

和食では食物繊維が豊富に含まれた食材や、歯ごたえのあるものなども多いため、あごを使って良く噛む動作を行いますが、近年ではほとんどの食材が加熱調理され、全体的にあごを使わなくても食べることができる欧米的な食事が好まれるようになりました。

こうして、あごを使う機会が少なくなってしまったことが「あごのたるみ」の主な原因となるのです。


2. 体重の増加

あごのたるみは、体重の増加でも起こります。 体重が増加すると、単純に皮下脂肪が増えるため、それを支えきれなくなった肌が下垂して、あごがたるむという仕組みです。

体重増加でたるんだあごは、フェイスラインがぼやける、というよりも、二重あごになるのがこのタイプの特徴です。


3. リンパの滞り

あごの周辺は、病原体の侵入を防ぐためのリンパ管やリンパ節が下記のように集中しています。

ago010.PNG 脂肪を支えている顔の筋肉が弱ったり、老廃物が溜まることで、リンパの流れが滞ってしまうとゆるんだあごの筋肉の間に水分がたまってしまうので、あごのたるみや二重あごに繋がってしまいます。

Ⅲ 「あごのたるみ」ができる5つの悪習慣

前項では、どうやってあごのたるみが発生するのかを3パターンご紹介しましたが、今度は「あごのたるみ」が普段の生活のどのような場面で起こりうるか、顔のたるみが起こる要因3つと絡めて紐解いてみましょう。

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【原因1】 あごを使わない食生活
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現代は、昔に比べて固いものを食べる機会が少なくなり、普段の食事時の「咀嚼(そしゃく)」の回数が極端に減少しています。そうすると、あごの筋肉が衰えるとともに、リンパの流れも滞ってしまうことになります。

咀嚼の回数が減ると、弱った筋肉が頬の脂肪を支えられなくなり、あごの下がたるんでしまう原因に。あごの筋肉が衰えると、リンパの流れも滞り、顔全体がむくむ原因にもなってしまいます。


【原因2】 PC、スマートフォンの長時間利用による無表情
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ago013.PNG PCやスマートフォンを見ているとき、大抵の人は無表情でいるものです。無表情で筋肉を動かさない時間が長いと、表情筋の老化が早まってしまうため、皮膚が下垂します。そして、皮下脂肪が増えるとその重みでさらに下垂し、年齢を重ねるごとにあごのたるみが目立つようになるのです。

また、前屈みの仕事などで首のカーブがなくなってしまいますと、首自体がたるみ、こちらも二重あごの原因となってしまいます。

さらに、表情が硬く、笑わない生活も、表情筋の老化を早めてしまい、あごのたるみの原因となります。年齢を重ねるごとにあごのたるみが目立つようになると、顔全体の表情印象も変わります。

しかし、笑うといっても無理に笑っては筋肉が歪む原因となってしまいますので、正しいストレッチ方法を知ることが大切です。

頬からあごにかけてのラインは顔の中で最も脂肪が厚い部分であり、そこの表情筋肉が衰えてくると、この脂肪を支えられなくなるため、全体的に輪郭が垂れ下がって二重あごになり、顔の輪郭が四角くなってしまうのです。

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【原因3】 体重の増加
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肌のたるみが進んだ状態で体重が増加すると、頬やあご下についた余分な脂肪がフェイスラインを崩す原因となります。しかし、骨格でも二重あごになりやすい人もいるため、体重が増えて二重あごになった人は、ダイエットをすればスッキリとしたあごに戻る傾向にあるようです。


【原因4】 紫外線予防などの生活習慣対策をしていない
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ago015.PNG たるみは「外的要因」である乾燥、紫外線、ストレス、「内的要因」である活性酸素、「生活習慣要因」である喫煙や睡眠不足、栄養不足など、さまざまな理由によって引き起こされます。これらが要因で、肌のハリや弾力が失われます。

肌のたるみが始まると、目尻が下がったように感じたり、頬の毛穴が涙型に広がったりと顔のたるみの症状が深刻になればなるほど、その延長にあるあごも徐々にたるみ、顔の全体の輪郭がぼやけてしまいます。

また、あご周辺はリンパが集中しているため、筋肉が衰えたときに、このリンパの流れがとど凝ってしまい、あごの下がむくんで二重あごとなってしまいます。


【原因5】 姿勢が悪い
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姿勢の悪さもフェイスラインに影響を及ぼします。姿勢が悪く、背骨や骨盤が歪んでしまうと、その上にある頭部にも影響を与え、顔のゆがみやたるみを引き起こし、顔のたるみが進行したときに二重あごとして現れてしまうのです。

また、姿勢の悪さで首や肩のコリが強くなると、首が前のめりになる姿勢になりがちになってしまい、それがまたあごのたるみの原因となるなど、悪循環となるのです。

Ⅳ スッキリと美しいフェイスラインをつくる5つの方法

あごがたるむ理由、習慣は分かりましたが、アンケート結果でも見て取れたように、あごのたるみケアにj関しては多くの方が対策を立てていませんでした。また、あごのたるみ”だけ”のケアでは根本解決には至りません。あごのたるみは放置するとフェイスラインの崩壊を招き、全体的にぼんやりとした印象になってしまいます。

そこで今回はスッキリと引き締まった美しい横顔を目指して「効果的なあごのたるみケア」をご紹介いたします!

■ 顔がスッキリするツボを刺激する!


あごのたるみを引き締めるには「上廉泉」という小顔に効果のあるツボと、その周りにあるあご周りに効果的なツボを連続して刺激するのがオススメ!

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①・・・「上廉泉」 あごの裏側にある凹んだ部分をゆっくり押しましょう。首のぜい肉、二重あご解消のツボです。
②・・・「舌筋のツボ」 リンパを流し、むくみを取るのに効果的なツボです。
③・・・「頬車」 顔のむくみ、あごや頬のたるみに効くツボです。

※1. 画像は指の腹で刺激していますが、人差し指の第二間接でじんわり押すのもオススメです!

※2. 握りこぶしを作り、人差し指と中指であごの骨をはさんで①→②→③と流れるようにマッサージするのも効果的です!

■ 正しい姿勢を意識する!


「あごのたるみ」は身体のゆがみそのものも原因のひとつとなっています。 老化や長時間に渡る同じ姿勢での仕事、パソコンの長時間利用、運動不足によって、背中(脊柱起立筋/広背筋/僧帽筋)や、腰(大腰筋/腹直筋/内腹斜筋)の筋肉が衰えると、肩甲骨が下がり、腰骨等それぞれの骨が歪み、猫背状態になります。 

顔は、首から背中まで背骨やリンパ線で繋がっており、猫背になる事で、二重アゴやフェイスライン・頬がたるむ等の症状を引き起こします。あごは「顔のたるみ」の延長でたるむため、その根源となる生活習慣は気付いたときに正しておきましょう!

普段から紫外線対策をきちんと行い、室内でも日焼け止めをつけることを忘れないようにしましょう!

■ 首をさするだけ!リンパの流れをスムーズに


リンパの役割 ~リンパ液が滞るとたるみの原因に!~ リンパには大きく分けて「排泄」と「免疫」の2つの役割があります。リンパ液の流れが滞ると、余分な水分や老廃物が体内にたまり、栄養素の取り込みが正常に行われなくなることで、たるみや体調不良などが現れます。 体内の血管のうち、静脈は老廃物を心臓まで運ぶ働きがありますが、リンパ液は、そこで運びきれなかった老廃物(余分な糖分や脂質、疲労物質の乳酸など)を回収し排出するという働きを行っています。リンパ管がつまると老廃物が流れにくくなるので、むくみの原因となり、代謝も下がります。そのため、リンパ液をスムーズに流すことが重要になってきます。 リンパ液の流れをスムーズにすることで、筋肉の疲労物質を体外に排泄し、全身疲労の改善にもなります。

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■ セレブに人気の食べる運動 【咀嚼筋エクササイズ】 7日間であご周りスッキリ!


食事は、噛む回数が多いほど、「たるみ」にはよい効果をもたらします。また、噛むことは、「たるみ予防」の他に様々な効果をもたらします。噛むことによって、あごの筋肉が動き脳が活性化されます。一番初めの消化液(唾液)の分泌が多くなり消化を助けます。 沢山、噛むことができる根菜などの素材を積極的に摂取する、食材を大きくカットして食事をつくるなどのちょっとした工夫もオススメです。

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ポイントは咀嚼を意識し、たるみケアに効く食材を食事に取り入れること

「たるみ」は、加齢と共に肌の弾力や機能が衰えると現れてきますが、その原因は、肌内部のハリ弾力繊維「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」が減少すること。それらの減少していく成分を補うためのオススメの食材がこちらです!

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■ クリニックへ行ってみましょう!


あごのたるみに「サーマクール」

サーマクールはたるみの改善だけでなく、皮下脂肪が吸収・分解されることで、フェイスラインがスッキリとするため小顔効果が得られます。さらに、毛穴の引き締めやにきびの改善にも効果的。熱作用でコラーゲン線維が収縮・活性化し、新しく増殖するため、あごのたるみだけでなく肌全体にハリが期待できるオススメの治療法です。

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◆サーマクールとは? サーマクールは”メスを一切使わないフェイスリフト”と呼ばれ、たるみやシワを根本的に肌の構造に対して改善し、これから先のたるみも予防する画期的な治療機器です。 レーザー光線の数十倍のエネルギーを持つラジオ派を肌の奥へ届けることで、表皮を傷つけることなく、真皮層内のコラーゲンを収縮、増殖させてたるみやシワを引き締める治療法です。 ほうれい線発生の元となるたるみの改善だけでなく、皮下脂肪が吸収・分解されることで、フェイスラインがスッキリとします。コラーゲンが増殖することで、毛穴の引き締めやニキビ跡の改善にも効果的です。治療を半年に一度継続するだけで、いつまでも若々しさを持続させることができます。
☆詳細はこちらをご参照ください。


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