顔のたるみ特集

ドクター推奨!この時季のファンデは●●で決まり! ~メイクをしながらたるみケア~

初夏を感じさせるような気持ちの良い日が続いていますね。暖かく過ごしやすくなるこの時季は、3~4月に猛威を振るったスギ・ヒノキの花粉に加え、紫外線量が増える時季でもあります。
花粉などのアレルゲンは炎症を引き起こすだけでなくバリア機能を低下させ、肌あれの原因になります。そのうえ紫外線を受けると、肌からの水分蒸散が進むことで乾燥に陥り、そのうるおい不足によりコラーゲンやエラスチンの産生力が衰え、たるみの原因にもつながります。
多くの女性にとって、毎日のメイクは身だしなみとして必要不可欠ですが、このような季節の変わり目のあれた肌では、メイクをすることが億劫になる人も多いのでは?
しかし、あれた状態だからこそ、日々のスキンケアを見直し、悪化させないようにメイクで肌を保護することが重要なのです。
そこで今回は、皮膚科領域の先端医療や最新の成分に精通した美のエキスパートであるシロノクリニック笠井先生に、あれた肌にもやさしい「推奨メイクアイテム」についてお伺いしました。

(調査概要:ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」WEBアンケート調査/20~59歳女性 433名/調査期間:2018年4月13日(金)~ 14日(土))

まず、この時季に肌の調子が崩れることがあると答えた人は約7割にも上ることが判明。たとえば関東では3月頃からスギ花粉、ヒノキ花粉の飛散量が増え、4月~5月になるとさらに紫外線も強くなり始めます。
それらストレスに晒された肌は不安定な状態に陥りやすく、バリア機能も低下しやすい状態になります。バリア機能の低下によってうるおいを肌にとどめる力が弱まると、肌の内側から蒸発していく水分が必然的に増加するため、肌の乾燥がさらに進行。乾燥が進み肌体力が落ちると、肌あれを起こしやすくなるため、この時季の状況に合った対策が求められるのです。

さらに、この時季に肌があれると回答した人に、あれた肌にメイクをすることが億劫になるか聞いたところ、約9割の人が「なる」と回答。肌があれて弱っている時こそ、肌状態に合ったスキンケアを行い、悪化させないように花粉や紫外線などの外的刺激から肌を守るケアが必要ですが、やはり、日焼け止めやファンデーションを塗ることには抵抗があるようです。

次に、この時季に肌の調子が崩れると回答した人に、普段どのようなファンデーションを使っているか聞いてみました。その結果、「パウダーファンデーション」が最も多く、次いで「リキッドファンデーション」、「BBクリーム」の順になりました。
一般的に、ナチュラルに仕上がるといわれる「ルースファンデーション」や「ミネラルファンデーション」、「CCクリーム」はあまり選択されず、肌悩みをしっかり隠せるカバー力の高いファンデーションを選ぶ人が多いようです。

次に、使用している人が3番目に多かったBBクリームの特徴について知っていることを尋ねると、「多機能」「カバー力が高い」が上位に。
実は、BBクリームの発祥は皮膚科。もともと肌にやさしい処方で美肌効果が高いメイク品として作られたものですが、そのことはあまり知られていないようです。

ドクター推奨のメイクアイテムは、ズバリBBクリーム!
BBクリームは、言わずと知れた多機能ファンデーション。カバー力に優れ、美容液や化粧下地、日焼け止めの効果を備えているため、愛用している人も多いのでは?
ドクターもおすすめするBBクリームについて、具体的に深掘りしてみましょう。

BBクリームとは?

BBクリームのBBとは、“Blemish Balm(ブレミッシュバルム)”の略。“傷を修復する軟膏”という意味です。
発祥は、ピーリング発祥の地・ドイツの皮膚科クリニック。余分な角質を除去(ピーリング)した後の肌はとても敏感な状態で、普段より紫外線などの影響を受けやすくなります。そこで術後のデリケートな皮膚を保護する役割に、肌の再生を促す機能を追加したファンデーションとして開発されました。
ひとつで美容液から化粧下地、日焼け止めなどを兼ね備えているオールインワンであるため、複数のアイテムを使うよりも肌に触れる回数を減らすことができ、肌への刺激や負担を少なくとどめることができることも、BBクリームの強みです。

医療用に開発されたこのBBクリームをいち早く取り入れたのは、美容大国・韓国の女性たち。美容施術後の肌の修復をサポートすることはもちろん、赤みをしっかりカバーしつつ保湿などもできるファンデーションを・・・と、美容成分やUVケア成分を強化して普段でも使いやすいようにアレンジされていったのです。それが海を越えて日本にも広まり、やがてワールドワイドに使われるようになったのでした。

BBクリームの魅力は、大きく分けて3つあります。
  1. 敏感な肌やダメージを受けた肌にも使えて、赤みだけでなく毛穴やシミ、小じわなども綺麗にカバーできること。
  2. 花粉や紫外線などの外的刺激から肌を保護し、健康的な肌をつくりだしてくれること。
  3. 肌悩みに合った美容成分が配合されているものを使用することで、メイクしながらスキンケアができること。

BBクリームは、美容液・化粧下地・日焼け止めの機能を兼ね備えているため、ひとつでベースメイクを綺麗に仕上げることが出来ます。また、気になる部分にやさしく重ね塗りをすることでさらに高いカバー力を発揮。簡単に、そして美しく、悩みとは無縁の肌をつくります。

花粉や紫外線などの外的刺激によってあれた肌はとても敏感な状態。
メイクによる保護の前に、まずはスキンケアで土台をケアをしましょう。
バリア機能が低下して不安定な状態の肌には、保湿ケアが最重要。
負担を与えないスキンケアアイテムで肌を整えましょう。

オールインワンゲル

あれた肌では、水分を十分に保持することができなくなり、乾燥が進みます。するとコラーゲンやエラスチンが産生されにくくなって、たるみの原因となってしまいます。
「ゲル」という形状は肌内部の細胞を繋ぎ合わせる細胞間脂質と同じ形状であるため、肌への浸透力が高く、優れた水分保持力を持ちます。肌内部の水分が蒸散しないように働きかけ、バリア機能の向上にも導いてくれます。
また、「オールインワンゲル」は、化粧水・乳液・美容液・化粧下地などの機能を担っているため、他のアイテムを多数重ねるよりも肌に触れる回数を減らすことができ、肌への負担を軽減できるのです。
バリア機能を正常に働かせるために必要な「セラミド」が多く配合されたもの、無香料、無着色、無鉱物油、アルコールフリー、防腐剤フリーなどを選ぶようにすることがあれた肌にはおすすめです。

オイル

さらに乾燥がひどい場合は、オールインワンゲルでうるおいを補給した後に「スクワランオイル」で包み込むように“ラップ保湿”をすることがおすすめです。 「スクワラン」は皮脂膜を構成するうるおい成分のひとつ。肌がもともと持っているバリア機能の回復はもちろん、キメの改善にも働きかける優秀なオイルです。 オイルは外的刺激から肌を保護する働きがあるため、この時季のスキンケアにぴったりのアイテムです。

メイクアイテムとはいえ、やはり成分にもこだわりたいもの。
たるみケアができる美容成分が配合されたBBクリームを選ぶことで、リフトアップ効果が期待できます。

  • 上向きに引き上げるフィルム成分配合重力に負けないピンッとしたハリ肌へ
  • 100倍浸透ビタミンC(APPS)配合ハリを司るコラーゲン産生をサポート
  • セラミドやリピジュア(うるおい成分)配合乾燥から肌を守り、たるみを防ぐ
  • UV、ブルーライト、近赤外線カット効果があるタイプ活性酸素の増加を抑制することでたるみを予防

スキンケアはもちろん、メイクアイテムを少し工夫するだけであれ肌ケアとたるみ改善を両立できます。
【あれ肌を改善するスキンケア】+【ドクター推奨のBBクリームを使ったたるみケア】で、普段から上向き肌を手に入れましょう!

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